デザインフェスに出店のマフィン屋さん。
見た目は普通のようですがどうやらかなり問題があったよう。
なんと糸を引いている状態のものが売られていたと言います。
食の安全に対して非常に厳しい目が向けられている昨今。
出店者の対応があまりにひどい状況です。
こちらではデザインフェス出店の糸引きマフィンについて詳しくお伝えいたします。
どうぞご覧ください。

デザインフェス出店のマフィンがやばい!
先日お弁当での大規模な食中毒が発生し改めて食の安全が求められている昨今。
またしても食に関するニュースが飛び込んできました。
それがデザインフェスに出店したお店のマフィンを買ったところ、糸を引いていたと言います!

画像だけで糸を引いている様子が伝わってきます・・・これは相当ヤバそうです。
問題のお店は<ハニーハニーキス>!店主顔出しも
店舗情報<ハニーハニーキス>は都立大学徒歩5分
今回問題を起こしたお店は
都立大学駅から徒歩5分ほどのところにある<ハニーハニーキス>というお店。


<ハニーハニーキス>
住所・東京都目黒区中根1丁目8ー23
TEL・080-9433-0808、080-2001-7336
代表者・山崎視代佳さん
防腐剤不使用・無添加の定番焼き菓子を売りにしているお菓子屋さん。
インスタでは店主が顔出しも!
ハニーハニーキスはインスタグラムをやっていますが、そこでは店主の山崎さんが顔出しをしています。


うーん、まさかの今回のデザフェス楽しいという投稿・・・
ハニーハニーキスの問題行動!食の安全への意識が低すぎる
代表の山崎さんが顔出しをしているハニーハニーキスですが食への意識が低すぎる!と炎上しています。
それがわかるのがインスタに投稿したこちらの内容。


そもそもかなりの重大案件にも関わらず謝罪がいちばん最初に来ていないですよね・・・
その時点で意識の低さを感じます。
さて本題のこの投稿を食への意識の低さを露呈した問題点チェックしましょう。
・5日間マフィンを作り続ける→5日前の作ったもの
・クーラーの効いた部屋で保存→冷蔵保存していない
・連絡はLINEのみ→インスタにLINEの情報なし(デザフェスでチラシ配布のよう)

この状況下でさらにこのお店の売りは防腐剤、保存料は当然不使用でしょう。
うん。やばい確定。
今回は確実に保健所案件ですね。
直近の投稿では保健所に行くことも表明しましたね。
しかし、ハニーハニーキスはどうやら過去にも色々やらかしているようなのです。
過去のデザフェスでは消費期限の改ざんも!
問題のハニーハニーキスですが過去のデザインフェスにも出店していたそうなのですが、
とんでもないものを見つけてしまいました!
確かに不自然に日付部分だけマーカーで書かれています。
その下に印字されたものがあるように見えます。

こちらがマーカー部分を薄くしたものだと言いますが、確かに下に書かれたいたのは「17日」の文字!

4日間の消費期限の改ざんを行なっていたということになります。
賞味期限ならいいわけではないですが、改ざんされているのは「消費期限」です。
消費期限は安全に食べられる期限で、賞味期限はおいしさなどの品質が保たれる期限です。 消費期限を超えると安全ではなくなる可能性がありますので、食べることはおすすめできません。
東京都保健医療局より
安全に対する意識がこの当時からいかに低かったのかということがよくわかりますね。
さらに故意に意識の低さを露呈させる投稿も・・・

消費期限の日付を間違えてしまったという投稿。
これ自体も相当やばいですが消費期限を賞味期限と文章内で記載しています。
本人の意識がどれだけ低いのか。しっかり知ることができる投稿です。
ハニーハニーキスのGoogle評価が衝撃の1.5!
こちらの「ハニーハニーキス」さん。
今回の糸引きマフィンの件はたまたまで普段はきちんと美味しいマフィン屋さんなのかなと思ったのですが、どうやら元からかなりヤバそう。
というのもまさかのGoogleでの評価が1.5!!!
なかなか見ない数値ですよね・・・
そしてそこに書かれているコメントも辛辣。


「販売できるレベルではない」と書かれてしまうお店。
こちらは騒動が話題になった11月13日時点でチェックした内容なので10月頃にはこの辛辣な意見が寄せられていたということになりますね。