6/30 飲食店のイートイン17項目の表示を開始しました。(リリース)
7/6 株式会社トレタとオープンデータを共有しました。
7/6 GitHubにて店舗情報のcsvファイルを公開しました。(GitHub)
7/16 飲食店安全ガイドラインポスターを公開しました※フリーダウンロード可 (ダウンロードページ)
8/31 日本ワイナリーオープンデータを公開 (データーページ)
9/5(予定) 雑誌ワイナートにSavethetablesのワイナリーデータを基にした地図が掲載 (ワイナートページ)
7/6 株式会社トレタとオープンデータを共有しました。
7/6 GitHubにて店舗情報のcsvファイルを公開しました。(GitHub)
7/16 飲食店安全ガイドラインポスターを公開しました※フリーダウンロード可 (ダウンロードページ)
8/31 日本ワイナリーオープンデータを公開 (データーページ)
9/5(予定) 雑誌ワイナートにSavethetablesのワイナリーデータを基にした地図が掲載 (ワイナートページ)
Save the tables とは
Save the tables の 目的
一つ一つの飲食店・ワイナリー・酒造の持続可能な営業を応援し、ゆたかな食文化を次世代につなぐ。
- 飲食店の”安全なイートイン”やテイクアウト・デリバリー・通信販売・クラウドファンディングなどの応援
- 日本ワイナリー・日本酒蔵の直販ページなどを掲載した購買の誘導
- 飲食店向けに役立つ資料を公開することにより事業を応援
活動
飲食店事業者・お客さんから投稿されたテイクアウトなどの情報を、誰でも見られるウェブアプリを通じて公開。確認作業などは70人ほどの協力チームメンバーで行っています。
- 4/2 SaveRestaurants発足。東京神奈川版「テイクアウトMAP」スタート
- 4/7 長野・関西版スタート
- 4/13 全国版スタート:掲載1000店舗
- 5/10 Savethetablesに名称変更、ウェブアプリへ
- 5/26 “うちたべ“とデータ連携。掲載店舗数3500店から4200店へ
- 6/7 日本ワイナリーを守るCheertothefuture”アマビエワイン“プロジェクトと連携
- 6/30 イートイン飲食店安全ガイドラインの表示ができるように
- 7/6 GitHubにて店舗データ3600軒をCC BY 4.0ライセンスで公開
7/6 オープンソースプロジェクトにてトレタと連携(掲載店舗6500店)
登録数
飲食店:6500軒 / ワイナリー:405軒 / 各地のマップ:280団体
メンバーとは
Savethetablesの指定する個人情報保護方針などに同意した上で、Facebookのクローズグループに参加しているメンバーです。(6/20現在71名)
発起人
- 鹿取みゆき(一社)日本ワインブドウ栽培協会代表理事 ワイン&フードジャーナリスト
- 石川雄一郎(一社)CookForJapan 理事 土佐しらす食堂二万匹 料理人
- 蜂須賀紀子(一社)ワインアロマセラピー協会代表理事 ソムリエール
使い方
Save the tables への登録
お店の登録はGoogleフォームを使って行います。Googleフォームは他ウェブサイトへの埋め込みも可能ですので、多方面からの登録が可能です。登録された情報はGoogleのスプレッドシートというクラウド上のエクセル形式ファイルに登録されます。
アプリの使い方
登録された情報は、ウェブアプリ上でマップデータ・リストデータとして検索が可能です。3km以内のイートイン、全国のジャンル別通販、5㎞以内のデリバリー、各都道府県のワイナリーなどでの検索が可能です。ウェブアプリはGooglecloudの一社であるAppSheetのサービスを利用して作成しています。
登録後、Savethetablesメンバーによるリンク等の確認を経て、メンバー確認済みステータスへと移行します。修正・情報更新はログインが必要な修正用アプリで行います。
一度に大量の登録をしたい場合はCodeforJAPANが提供する「飲食店オープンデータフォーマット」に従ったフォーマットでのデータ提供をお願いしています。
メディア掲載
朝日新聞・読売新聞・産経新聞・東京新聞・信濃毎日新聞・TBSラジオ・共同通信 47NEWS・料理王国・PenOnline・食楽ウェブ・Popeyeなど