杉並区の選挙といえば昨年の区長選で地盤も資金もないと言われた48歳の岸本聡子さん杉並区長に選出されたりと、何かと選挙のたびに話題に上がる区ではあるのです。
その杉並区に今回もとんでもない新人が表れました。
それが日本共産党から2023年の統一地方選挙で杉並区議会議員に立候補が決定している小池めぐみさん。
何がやばいかというと本人の過去のTwitterの中身(現在は削除されています)
アナキズムやジェンダーレスを掲げるもあまりに自由奔放・・・息子さんに対するものも衝撃的です。
そんな小池めぐみさんのプロフィールそして、消されてしまった問題のツイートの数々(画像あり)についてまとめていきたいと思います。
どうぞご覧ください。

小池めぐみさんプロフィール

名前:小池めぐみ
生まれ年:1982年(40歳)
出身地:栃木県
学歴:宇都宮女子高校卒業ー早稲田大学第一文学部中退
2023年の統一地方選挙杉並区議選の日本共産党の予定候補者である小池さん。
出身は栃木だが早稲田大学進学とともに状況。
中野区立中央図書館の図書館司書として働き、お隣の杉並区高円寺に住み結婚・子育て17年間を杉並区で過ごしているそう。
現在は杉並地区ジェンダー平等推進室長を務めています。
その視点も合わせて以下をご覧いただければと思います。
【画像】過去のやばいツイートが流出(現在はツイ消し済)

この方、自信をアナキズムやジェンダーレスとしているのですが、その一貫なのか過去のツイートがヤバすぎるのです。
息子への性教育ツイート(2018年)

1番衝撃的なのがこちらのツイート。2018年でお子さんが小学校3年生のことだそうです。

その翌年のツイートがこちら。
このお子さんは現在中学生でしょうか。
そして、お母さんが出馬。
このツイートと母の行動を見て何を思うのでしょうか。
学校での性教育ツイート(2019年)

学校で性教育をしたというツイート。
何歳を対象にしたなど詳細は書かれていませんが絵本とあるのでかなり小さな子供を対象にしているのではないでしょうか。
今日春じゃん!ツイート(2016年)

暖かい日はだいぶ開放的になるタイプの方のようです。
トランスジェンダーについてのツイート(2023年)
選挙を意識し始めての2023年おいてもこのような発言をしています。

論点がずれているというかなんと言うか。
ホスト狂ツイート(2017年、2020年)

そして堂々と教育を語りながらホストに対するツイートも。
もちろんホストが悪いとは言いません。
しかし、全てがクリーンで子供に安全な場所と言って連れて行ける場所なのでしょうか。
映画評論ツイート(2016年、2017年、2018年)




こちらに関してはノーコメントで。
あくまで当時はプライベートなアカウントだったと思われるので・・・
小池めぐみに対する世間の反応

小池めぐみさんに対する世間の反応を見ていきたいと思います。
大部分が否定的なコメントですね・・・
共産党員としてどうなのかという意見もあります。
一部ですが擁護派もいます。
しかしそれでもこれで炎上してしまったことの息子さんへの影響については憂いています。
まとめ
同じ女性ですが共感できる部分があまりに少なすぎる。
そしてこんな方が政治家として立候補するのは・・・自由な思想なのでこれは差別でしょうか・・・
私はこんな方に性教育をしてほしくはありません。
杉並区民の方は4月の統一選挙で立候補する彼女のことをきちんと知った上で判断して欲しいと思います。
