3月2日に急逝された「幸福の科学」の総裁•大川隆法氏。
66歳での逝去にはかなりびっくりしました。どうやらかなり急な事柄だったようですね。
しかし、そうなると気になるのが大川氏の遺産相続。
その中でも大きな資産といえば自宅。大川氏の自宅がどこなのか気になりますよね。
かなりの大豪邸に住んでいることは事実なのですが、やはり税金対策をしっかりされているよう・・・
こちらの記事では大川隆法氏の自宅について、そしてその豪邸ぶりについてもお伝えいたします。
どうぞご覧ください。




大川隆法の自宅は白金にある大悟館!
大川隆法の自宅は港区白金の30億超えの大豪邸!

大川隆法氏が2001年から住んでいたのは白金にある大豪邸!住所はこちら。
東京都港区白金4丁目6−2
なんと620坪=約2050㎡もあります!

隣の小学校と中学校の校舎と比べてみてもその大きさがわかりますね。
2022年時点での白金4丁目の公示時価は1㎡150万円!!!
土地だけで30億超えの資産となります!!!
広さも金額も一般人からしたら全く想像がつきませんね!
大悟館は「幸福の科学」の参拝施設で教団の所有物
この大川隆法が住んでいた白金の自宅は幸福の科学の「宗務本部第一聖務局」でもあり、一般的に大悟館と呼ばれる宗教施設となります。
本来自宅としてこの大悟館を所有していれば固定資産税が毎年数千万円掛かってくるかと思いますが、大川氏はここに住みながらも「幸福の科学」の所有物にすることで高額な固定資産税から免れてきました。
大川隆法の自宅内部の設備もすごかった!
大悟館の主な設備

大悟館見た目や広さはもちろんの事、設備もすごかったようです!
・エレベーター4基
・玄関5ヶ所
・風呂20ヶ所?
・トイレ50ヶ所!?
・テニスコート1面
・プール2レーン
風呂20ヶ所とかトイレ50ヶ所は意味がわかりませんね・・・
そしてなんと!2017年当時に大悟館にあった車がこちら。
・レクサスLS(非防弾車)
・センチュリー(防弾車)
・プレジデント(防弾車)
・クラウンマジェスタ(防弾車)
・アルファード(非防弾車)
・プリウス(非防弾車)
・カルディナ(非防弾車)
・ヴィッツ(非防弾車)
・マーチ(非防弾車)
その他2台くらい。
うーんすごい・・・。
大悟館には核シェルターも完備!
とにかく大きい大川隆法の自宅・大悟館ですが、なんと核シェルターまで完備してあるんです!
核シェルターに関しては2023年1月の宏洋さんのTwitterに加え、3月6日のデモにいきなりやってきた大川隆法氏の前妻であり宏洋さんの実母である大川きょう子さんも実態について語っています。
きょう子さんが関わっているということは2007年以前には計画されていたようですね。
(2008年ごろから別居のため)
うーん。恐れるもののレベルも違いますね。
まとめ
3月2日に急逝した「幸福の科学」大川隆法総裁の自宅・大悟館についてお伝えしました。
宗教施設として使用しているとはいえ、その広さと現在の価値の高さにはびっくりしますね!
そして見た目だけではなく中身もとんでもない状態のようですね。
核シェルターまであるとは・・・
大川さんの意識の高さはさすがですね。



